地域課題の解決を持続的に支える「SOCIAL ENERGY」
ローカルパートナーの活動を紹介するコンテンツがスタート

電力のOEM販売プラットフォームを展開する株式会社イーネットワークシステムズと株式会社Next Commons Labが運営するエネルギープラットフォーム「SOCIAL ENERGY」は、地域のために活動しているローカルパートナー(企業や団体)が、ENSの保有するスキームを活用してオリジナルの電力プランを販売し収益を得るとともに、得た収益の一部が地域活動のために還元される新たな形のエネルギープラットフォームです。

この度「SOCIAL ENERGY NEWS」にて、新コンテンツ「ローカルパートナー訪問記」がスタートしました。
第一回は、神奈川県横須賀市で「衣笠駅徒歩1分図書館」を運営し、「子どもと若者の図書館DENKI」を提供するNPO法人プラットファームの活動を紹介しています。


SOCIAL ENERGY NEWS
ローカルパートナー訪問記 vol.1
子どもと若者の図書館DENKI 優しい仕組みが詰まった私設図書館

今後もさまざまなローカルパートナーの元を訪れ、地域のための活動や取り組みをご紹介してまいります。ぜひご一読ください。


お問い合わせ:三ッ輪ホールディングス・イーネットワークシステムズ 広報/加藤(e-katou@mitsuwagroup.co.jp)