BCP対策強化に向け、グループ全拠点へ蓄電池を設置
三ッ輪ホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:尾日向 竹信)は、事業継続計画(BCP)対策の一環として、グループの全拠点へ蓄電池の設置を完了いたしました。


今回設置した蓄電池は、グループ傘下の株式会社三ッ輪ビジネスソリューションズが使用していた機器を有効活用したものです。
EV(電気自動車)のリユースバッテリーを活用した蓄電池に搭載されているコバルト系リチウムイオン電池は、高い安全性と高出力を兼ね備えており、自治体や企業などで新型コロナウイルスワクチンの保管におけるバックアップ電源としても活用されてきた実績があります。
資源の有効活用はもちろん、災害時においても平時に近い事業運営を維持するためのレジリエンス強化の観点からも、有効な設備であると考えています。
総合エネルギー・インフラ企業として、お客様へ安心・安全なサービスを継続して提供するためには、まず自社の事業継続体制を整備することが重要です。平時の資産を防災・減災対策へとつなげ、災害などによる停電が発生した際にも各拠点において必要最低限の電力を確保できる体制を整えることで、従業員の安全確保と事業継続力の向上に繋げていく考えです。
近年は、自然災害の激甚化や気候変動などにより、企業に求められるBCP対策の重要性がますます高まっています。三ッ輪ホールディングスグループでは、今後も社会インフラを支える企業として防災・減災への取り組みを継続するとともに、地域社会の安心・安全に貢献してまいります。
【代表取締役社長 尾日向竹信コメント】
私たちは、お客様の安全・安心なくらしを支える企業グループとして、社会環境がどのように変化しても、その役割を果たし続けることを使命としています。
そのためには、まず私たち自身が災害や緊急時にも事業を継続できる体制を整え、企業としてのレジリエンスを高めていくことが不可欠です。今回の蓄電池設置は、新型コロナウイルス対応で活用した設備を有効活用しながら、グループ全体の事業継続力を強化する取り組みでもあります。
これからも三ッ輪ホールディングスグループは、レジリエンスの強化を経営の重要課題の一つとして位置づけ、平時からの備えを着実に積み重ねることで、お客さまと地域社会に安心を届け続けられる企業グループを目指してまいります。
お問い合わせ:三ッ輪ホールディングス 広報/加藤(e-katou@mitsuwagroup.co.jp)
