地域課題の解決を持続的に支える「SOCIAL ENERGY」
ローカルパートナーの活動を紹介するコンテンツが更新
電力のOEM販売プラットフォームを展開する株式会社イーネットワークシステムズと株式会社Next Commons Labが運営するエネルギープラットフォーム「SOCIAL ENERGY」は、地域のために活動しているローカルパートナー(企業や団体)が、ENSの保有するスキームを活用してオリジナルの電力プランを販売し収益を得るとともに、得た収益の一部が地域活動のために還元される新たな形のエネルギープラットフォームです。
「SOCIAL ENERGY NEWS」にて、コンテンツ「ローカルパートナー訪問記 #004」がアップされました。
第4回となる今回は、大分県佐伯市でブリ産業の活性化とまちづくりに取り組みながら「お魚大好き電気」を提供する「道の駅かまえ Buri Laboratory」の活動を紹介しています。
SOCIAL ENERGY NEWS
ローカルパートナー訪問記 vol.4
地域自慢のブリ産業活性化と人が集まるまちづくりを目指して
今後もさまざまなローカルパートナーの元を訪れ、地域のための活動や取り組みをご紹介してまいります。ぜひご一読ください。
お問い合わせ:三ッ輪ホールディングス・イーネットワークシステムズ 広報/加藤(e-katou@mitsuwagroup.co.jp)