共同出資により設立した新会社「株式会社paramita」、デジタルアートを保有して気候変動問題を解決する『SINRA』プロジェクトを開始

三ッ輪ホールディングス株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:尾日向 竹信)が一般社団法人Next Commons Lab(東京都渋谷区、代表理事:林 篤志)・株式会社TART(東京都品川区、代表取締役:髙瀬 俊明)との共同出資により設立した新会社「株式会社paramita(東京都新宿区、代表取締役:林篤志、大澤哲也、以下paramita)」は、ユーザーがデジタルアートを保有して気候変動問題を解決するプロジェクト「SINRA(シンラ)」をスタートいたしました。第一弾として、2023年8月30日より、提携パートナーである三重県尾鷲市(市長:加藤千速)の森林保全を目的としたJクレジットの創出に寄与する「Regenerative NFT」を販売いたします。

詳しくはparamitaより発表のプレスリリースをご覧ください。

お問い合わせ:三ッ輪ホールディングス 広報/加藤(e-katou@mitsuwagroup.co.jp)